指導方針
高校3年生コース
まずは戦略プランが必要!
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一般入試対策
- 志望校の選び方が分からない
- 志望校に対して現在の立ち位置が分からない
- 結局、何をいつまでにどのレベルで頑張ればいいか分からない
受験予備校BASPAでは国公立も難関私大も逆転合格例を多数輩出。
志望校選びから、現在の学力診断、入試傾向に合わせたロードマップづくりまで合格するための「戦略」を用意します。 -
総合型選抜・
学校推薦型選抜対策- 学校のテストの特定の科目で苦戦している
- 評定平均が基準にもう一歩届かない
- 結局、面接や作文など自己PRに自信がない
「適性・意欲・人物像」で合否を判断する総合型選抜・学校推薦型選抜。
「学校の成績と評定」が必須となるので、「継続性」が最も重要です。
「自己PR」において、合格の要となる「自身の強み」をどう盛り込むのかも指導します。 -
医学部受験対策
- 医学部に現役で合格したい
- 偏差値が足りてないが逆転合格したい
- 苦手科目を克服する必要がある
医学部受験は、大学受験の中で最も競争の激しい受験です。
スキのない得点力が求められ、精神的にもつらくなりがちな日々の受験勉強を「医学部生の先輩」が手厚くサポート。高いモチベーションをキープします。
高校1・2年生コース
学習習慣・自主学習
英検
苦手の克服をフォローします!
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部活との両立
- 部活動も一生懸命やりたい
- 家に帰るとついダラけてしまう
- 大学受験は高3の部活終わってからと思っている
「部活動との両立」とはいえ、ついつい部活動に偏りがち。
だから、高校1年生・2年生の間に「続けられる学習習慣」を作ります。
大学受験に向けて「学び残し」がないように「自主学習」する力がつく指導を行います。 -
英語資格検定
- 英語外部検定利用入試(外検入試)の準備
- 英検2級以上(出願から2年以内有効)を目指したい
- 高校2年生時に合格できるのがベスト
「読む(reading:リーディング)」「聞く(listening:リスニング)」
「書く(writing:ライティング)」「話す(speaking:スピーキング)」
英語の4技能をバランスよく指導いたします。 -
苦手科目の克服
- 国公立志望/大学入学共通テストに向けて苦手科目がある
- 私立大志望/文系だけど文系科目に苦手科目がある
- 私立大志望/理系だけど理系科目に苦手科目がある
国公立志望は大学入学共通テストのために、全教科に対応する必要があります。
また、私立大志望は受験科目が少ない分、必須科目に苦手科目があるとかなり不利になります。
高校1年生・2年生の間に得意科目に磨きをかけ、さらに苦手科目も克服できるようにフォローします。
私立中学生コース
最重要!
授業を聞く
宿題をする
定期テスト前は復習する
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学習習慣定着
- 注意しない先生の授業はほとんど聞いていない
- 管理されないと宿題に取り組まなくなってしまった
- 難易度の高い授業に置いて行かれてしまった
日常のスケジュール、学習の仕方を徹底指導。まずは生活リズムを調整・管理をして成績が上がる習慣をつけさせます。
具体的には指導のない日も何をやるべきかを指示してチェックします。
このように指導を受けながら勉強することで、最終的には自宅でも正しい方法で勉強できるようにしていきます。 -
定期テスト対策
- そもそも適切な復習ができていない
- 試験範囲が広くて復習が間に合わない
- ついつい部活などの理由をつけてサボってしまう
私立中学の場合、テキスト自体の難易度が高く、授業の進度も速いケースが多いです。
「テスト前になったら本気出して頑張る」というのは、成立しません。
学習習慣の定着が最優先ですが、そこからさらに大学受験に向けて「学習内容の定着」「できるまで反復練習」が必要になります。 -
難関大受験準備
- 理系志望なのに数学ができない
- 文系志望なのに英語ができない
- 国公立志望なのに苦手科目ができてしまった
中高一貫校の場合、高校内容の授業・文理選択や能力別のクラス分けなど、大学受験に向けた動きは思っている以上に早く始まります。
もしも、中学生の段階で目標があるにもかかわらず、必要とされる科目につまずいているならば、高校内容が始まる前に直ちに改善をしましょう。
公立中学生(高校受験)コース
成果につながる勉強法を確立!
質と量の向上が合格の鍵!
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定期テスト対策
- 範囲が広くてどこから手をつけていいかわからない
- 復習をするのに優先順位や時間配分などの計画が立てられない
- 部活や勉強以外の時間がついつい多くなってしまう
まずは目標を設定し、計画を立てるところからスタート。
生徒自身もしっかりと把握できるよう「何を」「いつまでに」「どのレベルで」やるのかを具体的に設定します。何をしたから成功して、何をしなかったから失敗したのか、定期テストごとに振り返りをすることで、日々の学習習慣の定着を目指します。 -
質と量の向上
- そもそも勉強する時間が足りていない
- 結構長時間勉強している割に点数が伸びない
- 自分では「やったつもり」「できたつもり」
定期テストの点数アップには「理解するための指導」だけではなく、それらを一人で勉強して習得できるように促す「自主学習指導」が必要です。
「必要な自習時間の確保」「各教科の勉強の仕方を改善」つまり「自主学習の“量”と“質”の向上」を目指し、試行錯誤することで精神的な成長も促していきます。 -
個別フォローで
生徒の成長をサポート- 進路のことで悩んでいる(あるいは全く考えない)
- モチベーションはあるが維持できない(長続きしない)
- 勉強法は自己流、評価も自己判断(親の言うことは聞かない)
中学生は、進路はもちろん、勉強も勉強以外も実に様々な悩みを抱えています。だからこそ「やる気と成績アップ」を目標とするならば、「精神的なサポート」も必要です。 学校の先生、保護者以外の大人・先輩として生徒に関わっていくことも塾の大切な役割だと考えています。
小学生(中学受験/高校受験準備)コース
中学受験に向けて!
高校受験に向けて!
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勉強する姿勢づくり
- 親が言わないと「いい加減な勉強」になってしまう
- 親が共働きでじっくりと家で勉強を見てあげることができない
- まだ「勉強の仕方」がわかっていない
小学校高学年になると、学習面においても「10歳の壁」に直面することがあります。学習内容において「覚えることが増える」「抽象的な内容が増える」ことで、それまでよりも「周囲との差」がはっきりとしてきます。本人が「これは苦手」と強く意識をしてしまう前に勉強の姿勢づくりから始めましょう。
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他塾併用中学受験個別指導
- 大手集団塾に通っているが、志望校に届かない
- 大手集団塾に通っているが、とある科目だけついていけていない
- 大手学習塾に通っているが、家庭学習が限界
中学受験においては「親が9割」と言われることもあるように、保護者の方が担うことが非常に多いですが、志望校への合格に向けて「限界を感じる」というケースもあります。中でも苦手科目(特に算数)を親が教えると「ケンカになる」ことも多く、塾でフォローをすることおススメします。
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高校受験準備に向けた
先取り学習- 小数や分数の計算、図形、割合や速さなど算数でつまずきがある
- 文章題・漢字が苦手。正しく文章を理解する国語力を身につけさせたい
- 中学英語に向けて先取りをはじめたい
小学校で最も身につけたい力は「正しく文章を理解する力」と「正確に計算できる力」。この2つが中学~高校の学力や学習習慣の土台となります。
授業は算数と国語の2科目で学校の予習を進め、小6の秋からは英語を含めて中学校の内容を先取りしていきます。