正しさを誇ろう。正しく生きよう。中学受験で伝えたいこと。

BESPA[ベスパ]
グループリーダー:後藤拓務

●なぜモノリスで働いているの?

モノリスは、人生を楽しむ大人集団。

塾講師一本で20年。中途でモノリスに入社したので、多くの塾講師を見てきたつもりです。生徒の前では明るく振る舞って、生徒の目に触れない場所では気難しかったり、近寄りがたいオーラを出している先生がいくらでもいました。塾の先生というのは、結局「個人技」なんです。しかし、私がモノリスに入社して一番驚いたことは、社員の方が皆、授業のある無しに関わらず、底抜けに明るいということです。いつも何か「楽しいこと」「面白いこと」を探しているような連中が集まっている。それがモノリスです。人生を楽しむ大人でなければ、子どもたちに人生の楽しさを語れるはずがありません。会社の風土って大事だと思いましたね。

●仕事における苦悩と喜びは?

“将来づくり”のための大学受験でありたい。

高校生に指導をしていて感じるのは、彼らはとても刹那的だということです。日々の勉強に追われている者、勉強そっちのけで部活にのめり込んでいる者。いずれにせよ彼らは驚くほど「今」しか見えていません。そしてそのままの流れで、いつか大学受験に向かうのです。ちゃんと将来を見据えて、あるいは自分の中にある『夢』や『希望』を叶えるために志望大学や志望学部を選ぶ生徒は、ごくわずかです。ほとんどの生徒は、自分に身近な情報だけで進路を選択しているだけのように見受けられます。だから生徒たちに「大学入試は自分の人生と向き合うチャンス。自分の将来についてもっと広く考えよう。」ということを、伝えるのが私の大切な仕事だと思っています。

●就活に忙しい学生の皆様へ

私塾というフィールドは楽しい。

とある学習塾に新卒で入社したのですが、塾講師という仕事は、生徒に学習指導するだけでなく、生徒数や売上げ、利益の追求なども意識しなければならないという、当たり前の現実にすぐぶつかりました。「教師=聖職」と「利潤の追求」という矛盾に戸惑いこそ覚えましたが、これを消化するためには、“不可欠な両輪”として認識する必要があります。私は、この現実を受け入れた時、一つの壁を乗り越えた気がしました。教育を志して就活している学生の皆さん、私塾というフィールドは、時代の流れや市場の動きに敏感に対応しながら、より多くの生徒・保護者に受入れられる教育を絶えず創出していく場です。そこには常に新しさがあります。未来を担う子どもたちを世の中に送り出す大切な仕事を私たちと一緒に楽しみませんか。